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「容疑者 室井慎次」
実は、私の職場の後輩が「踊る〜」シリーズのファンで
その人と「交渉人 真下〜」は観に行ったんですが、
その人曰く
「容疑者 室井慎次 は難しかったです。大人の映画ですね。
今までの踊るシリーズとは違う感じの作品でした。
もし観に行ったら感想聞かせてください。」
と、なんか雰囲気的にイマイチだったようなことを言ってたんです
だから、ワタクシはちょっと期待せずに行きました
感想は・・・
・・・いいじゃないですか!
おもしろかったですよ!かなり!
先に☆の評価を書いてしまいますと、
5つ満点で、☆☆☆ です!
映画館で絶対観る必要は無いかもしれませんが、
家で観るときも、他のことをしながら観るのではなく、
集中して観られることをオススメいたします
監督の君塚さん、微妙な流れを作ってらっしゃいます
それをわかるのに、集中してないとわかりにくいかもと思っております
確かに「真下正義」とは違った作品です
真下〜は映像を上手く使って醍醐味を観客に与えますが、
室井〜は内容やストーリー、間合いで観客に迫ってきます
だから気づかないうちに、重いパンチを浴びていた・・・と言う感じでした
ハッキリ言いますと、個人的に「真下〜」よりも「室井〜」の方が好きです
田中麗奈の演技は、上手く決まった!ところもあり、
はずしたんじゃないの!?と思ったところもありましたが、
他の俳優さん達がしっかり仕事してらっしゃるので
上手く流れが出来ておりました
(実は、田中麗奈と広末涼子は苦手な俳優です(笑))
ちょっとだけ出てきた湾岸署の3アミーゴの面々、
いい味出してますね!さすがです
観客を焦らす間合いも君塚さんらしい間合いで、安心して観てられました
最後に印象に残ったこと
室井慎次が警察や警視庁の上層部に感じている憤慨が
彼のオーラから、とても上手く表現されていました
TVシリーズでは観られなかった顔、雰囲気でしたね
似てますよ、青島刑事と室井さんは、やはり(笑)
記事 ishigaki